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婚礼編

結婚する側のQ&A 御祝いしてあげる側のQ&A
Q1 婚約指輪はダイヤモンドでなければ いけないのでしょうか。 Q1 招待状に「平服で」と案内があるのですが、どのような服装で出席するべきなのでしょうか。
Q2 結納や結婚式の日取りを、 暦によって検討することは必要でしょうか。 Q2 披露宴でのスピーチを依頼されたのですが、何をどう話せばよいのかわかりません。どうすればよいのでしょう。
Q3 招待状は、いつ頃発送すればよいのでしょうか。 Q3 結婚祝いは、いつ渡すのがよいのでしょうか。
Q4 家族・親族以外にどのような方を ご招待すればよいのでしょう。 Q4 友だち同士で連名でお祝いを贈ろうと思いますが、のし袋にはどのように書けばよいでしょう。
Q5 婚姻届の提出は、当日行うのでしょうか。 Q5 披露宴に呼ばれていますが、お祝いの金額はいくらぐらいが良いのでしょう。
Q6 引き出物にはどんな品物がよいのでしょう。 結婚祝いを品物で贈りたいのですが、 どんなものがよいでしょうか。
Q7 お世話になった媒酌人や、夫婦や家族単位でのお祝いについての引き出物はどうすればよいのでしょうか。 Q7 結婚式の服装ですが略礼服やタキシード以外は、だめなのでしょうか。
Q8 媒酌人の方へのお礼は、いつ、どのような形で済ませればよいのでしょうか。  
Q9 新居での暮らし始めで、ご近所への挨拶回りには何か必要でしょうか。  

結婚する側のQ&A
Q1 婚約指輪はダイヤモンドでなければ いけないのでしょうか。
A 昭和時代には一般的にダイヤモンドの価値観や嗜好性が高かったのですが、特に決まりはないのです。現在では、それぞれの好みの宝石や誕生石などを婚約指輪にかえる人が多いようです。各月の誕生石は次の通りです。

1月 ガーネット 2月 アメジスト 3月 ブラッドストーン
4月 ダイヤモンド 5月 エメラルド 6月 パール
7月 ルビー 8月 サードニックス 9月 サファイア
10月 オパール 11月 トパーズ 12月 タークアス

Q2 結納や結婚式の日取りを、 暦によって検討することは必要でしょうか。
A 最近はあまり重視しない方が多いようですが、年輩者やその土地土地によっては、しきたり上重視します。このことも考えて早めに日取りを予約することが大切です。暦の見方は以下の通りです。

大安 大吉日 友引 吉日 赤口 凶日
仏滅 大凶日 先勝 午前は吉日 先負 午後は吉日


Q3 招待状は、いつ頃発送すればよいのでしょうか。
A 先方のご都合、返信の〆切、出席者の把握や式の段取りも考えると、遅くとも1月前までには届けたいものです。

Q4 家族・親族以外にどのような方を ご招待すればよいのでしょう。
A 披露宴の大小にもよりますが、基本的には、恩師の方、職場の上司、同僚、部下、友人などを招待します。新郎側、新婦側の出席者数のバランスも考えるようにしましょう。

Q5 婚姻届の提出は、当日行うのでしょうか。
A 本来は当日提出するべきですが、結婚式や披露宴の準備などあわただしいことが続きますから、書類だけは前もって準備し、追って提出してもかまいません。提出は日曜・祝祭日でも受け付けています。

Q6 引き出物にはどんな品物がよいのでしょう。
A 地域により風習・習慣がありますが、ゲストの事も考えてお二人の気に入った商品を選ぶことをおすすめします。茶器や食器、インテリア小物などが一般的です。

Q7 お世話になった媒酌人や、夫婦や家族単位でのお祝いについての引き出物はどうすればよいのでしょうか。
A 引き出物は通常、ひとりにひとつが決まりです。媒酌人の方には礼を尽くす意味でもそれぞれにお渡ししましょう。家族や夫婦で披露宴に出席頂いたり、お祝いを頂いた方にもそれぞれにお返しするのが一般的ですが、お祝いの程度やお付き合いの度合いによっては、ひとつにまとめてもかまわないでしょう。

Q8 媒酌人の方へのお礼は、いつ、どのような形で済ませればよいのでしょうか。
A 式後あるいは新婚旅行後の落ち着いた時期に、新郎新婦と両親でうかがいましょう。お礼の形は金銭が通例です。金額は結納の1割〜2割、表書きには「寸志」「御礼」と両家の連名で記すのが一般的です。

Q9 新居での暮らし始めで、ご近所への挨拶回りには何か必要でしょうか。
A 昔ほどこだわることは無くなりましたが、ちょっとした気遣いと名刺がわりに、タオルやハンカチ、洗剤などをのし紙でつつんでお渡ししましょう。

御祝いしてあげる側のQ&A
Q1 招待状に「平服で」と案内があるのですが、どのような服装で出席するべきなのでしょうか。
A 気軽なお祝いの席であるために、主催者の方からの気遣いで「平服」での出席案内をされることもあります。その際にはその旨を受けて、男性ならスーツ、女性ならドレッシーな服装がよいでしょう。「平服」の案内が無い場合は、礼服で出席するのが一般的です。


Q2 披露宴でのスピーチを依頼されたのですが、何をどう話せばよいのかわかりません。どうすればよいのでしょう。
A 快くお受けしましょう。晴れの日の二人が依頼すると言うことは、それだけあなたについての親しさと思い入れがあるのですから。スピーチは2〜3分くらいで、新郎新婦への祝辞、自己紹介、二人についてのエピソードや新しい人生への激励など、そして両家の家族・親族の方への祝辞で締めくくりましょう。


Q3 結婚祝いは、いつ渡すのがよいのでしょうか。
A 招待状を頂いたら、結婚式の一週間前までに手渡しするのが礼儀です。しかし、多忙な場合や都合がつかないため、どうしても間に合わない場合は当日でもかまいません。また遠方の方へ送る場合は、お祝いの言葉と送付でお渡しすることのことわりを添えましょう。

Q4 友だち同士で連名でお祝いを贈ろうと思いますが、のし袋にはどのように書けばよいでしょう。
A 友人2〜3人で同額を出し合って贈る場合は、表書きにそれぞれの方の名前を書きましょう。多数の場合は○○一同とします。また、職場の上司や部下など異なる金額をひとつにつつむ場合は、表書きに上司の名前を筆頭にし、以下それぞれの名を記したり、○○一同とします。

Q5 披露宴に呼ばれていますが、お祝いの金額はいくらぐらいが良いのでしょう。
A 家族・親族・媒酌人・主賓・友人などさまざまな関係がありますから、一様には言えませんが、一般的には以下のような金額が妥当でしょう。

家族 親族 媒酌人 主賓 上司・同僚、友人・知人
10〜8万円 8〜5万円 10〜8万円 8〜5万円 5〜3万円


Q6 結婚祝いを品物で贈りたいのですが、 どんなものがよいでしょうか。
A まずは、本人に聞いてみることです。品物の場合は、一番欲しい物を贈ってあげることが大切です。また家財道具や家具などは本人や身内の方々が用意している場合が多いので注意しましょう。

Q7 結婚式の服装ですが略礼服やタキシード以外は、だめなのでしょうか。
A 紺色のブレザーやドレッシーなスーツなどでもかまいませんが、まずは、新郎新婦が当日の主役ですから、あまり派手な物は控えた方がよいでしょう。

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